「桑の葉茶」の特有成分がはたらきます!栄養価が高く、とにかく身体にいい!ヘルシー&アンチエイジング

八ヶ岳高原南麓下には、桑畑が所々にあります。昔から、この土地の農家は桑を栽培していました。農家がお蚕さんを大事に育てていたからです。桑は「お蚕さん」の好む、たいへん栄養豊富な食べ物でした。

昨今では私たち人間も、栄養価の高さと効能に注目しています。桑の葉茶の特有成分の、身体におよぼすさまざまな効能が注目されているのです。

 

ヘルシーな「桑の葉茶」 ココがすごい! ――滋養強壮・ダイエット・アンチエイジング・成人病予防をすべて満たす!桑の葉だけの特有成分とは?

桑茶の特殊成分 で万病対策!

桑の葉茶固有の画期的な成分が万病対策に画期的な役割をはたし、あなたの健康をサポートします。こんな効能があります!

 

  • 滋養強壮…ビタミン・ミネラル豊富で血行をよくする/利尿作用/貧血
  • 抗酸化作用(活性酸素退治)で不老長寿…脱生活習慣病=健康体 & アンチエイジング
  • 糖尿病・高血圧をはじめとする成人病にいい(血圧・血液・血管にいい)…血糖値をさげる/インスリン分泌調整/血圧をさげる/高コレステロール血症の予防/動脈硬化抑制
  • 体脂肪抑制でダイエットにいい…食物繊維豊富
  • 腸にもいい…便秘解消と腸内細菌改善
  • 発がん抑制作用

    ―― 総じて、滋養強壮・不老長寿にいい !

桑の葉、写真(八ヶ岳マルベリーファームの桑畑)

漢方では桑の葉茶は、滋養強壮に用いられてきました。咳止めや利尿効果にも有効らしいのですが、主に糖尿病や動脈硬化の予防と、血行促進に効果的です。

ビタミン・ミネラルなど豊富な栄養(カルシウムは牛乳の約20数倍/鉄分は納豆の約15倍,とされる)と、血糖値抑制(低インシュリン状態を維持)や血圧のコントロールなど成人病予防を兼ねるからです。

また食物繊維が豊富なので腸を助け、抗酸化作用(活性酸素退治)で美肌・アンチエイジングも兼ねられます。

これら、うれしい働きがいっぱいの桑の葉茶ですが、こうした豊富なビタミンミネラルの他、これらに貢献するのが、桑の葉茶だけにある、とされる特有成分です。

以下、桑の葉茶の有効成分の説明をしながら万病対策としての効能を示します。

桑茶の抗酸化作用について

ものは酸化するとさびますが、人間の身体も、酸化(病化/老化)します。

ひとの身体は、つねに酸素を取り入れエネルギーを造り出しますが、その過程で一部の酸素を化学変化させてしまいます。この時、活性酸素を発生します。

活性酸素は、悪い側面だけでなく、体内に侵入してきた細菌などを排除する作用もありますが、ストレスフルな場合、つまり過剰に活性酸素が発生した場合は、やはり人体の病化・老化をまねきます。

現代社会は、つねに病化・老化の危険にとりまかれているといえます。身のまわりには、添加物が含まれた食品、喫煙、大気汚染、紫外線、ストレスなどがみちており、これらはすべて活性酸素を発生しやすいものとされています。

活性酸素は、人間の身体を酸化させることにより、動脈硬化などを引き起こし生活習慣病や老化を招きます。

その活性酸素を抑えることを抗酸化作用といい,桑の葉茶はこの点にたいへんすぐれています。

人体はもともと抗酸化作用を体内に持っていますが、ただしそれは年齢とともに減っていくため、年齢を重ねるほど、抗酸化作用のある食物を摂ることが必要となります。

抗酸化作用のある成分

ベータカロチン、ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールなどが、抗酸化作用があると言われていますが、一般的な食品としては、緑黄色野菜、赤ワイン、緑茶(カテキン)、ブルーベリー、コエンザイムを含むイワシやサバ、アスタキサンチンを含むサケやたらこ、などに多く含まれているようです。

が、これらの抗酸化作用効率を上回るのが桑の葉茶とされています。

糖尿病対策にいい

桑の葉茶特有成分が糖分解酵素の働きを阻害する!――画期的な有効成分の働き

私たちの摂取するでんぷんや砂糖は、ブドウ糖に分解されて、小腸から吸収されます。この時、桑茶に含まれる有効成分がこの糖分解酵素の働きを阻害することによって、ブドウ糖の吸収を抑え、食後の過血糖値を抑制する、という仕組み。

このように、糖尿病の予防にいいのはもちろん、食後の血糖値の上昇抑制、体脂肪の抑制、などにもつながります。

この成分は桑の葉茶にのみ含まれ、今のところ桑以外の植物には未だ発見されていません。それほどの、特殊成分です。

成人病・ダイエットにいい

桑の葉に含まれるポリフェノールは、高コレステロール血症を予防、食物ステロールが腸内でコレステロールの吸収を抑制します(体脂肪抑制)。とくにシトステロールは桑葉100g中に46mg含まれるという研究がなされ、この量は緑茶の3.3倍になると報告されています。つまり高脂血症や動脈硬化の発生を抑制できるのです。

糖尿病予防ということは肥満対策でもありますが、現代人の特に糖類の過剰摂取やコレステロール過多に、桑の葉茶は奏功します。

腸にいい(整腸)

桑の葉茶の食物繊維は、豊富とされている緑茶の約5倍近くあります。不溶性繊維が45%可溶性繊維が8%を占めるとされ、ゴボウやゼンマイにも匹敵しています。

食物繊維が豊富であることは、便秘解消と同時に、腸内環境を改善し腸内細菌を減らし、整腸作用に役立っている、ということでもあります。

桑の葉茶には腸内有用細菌には影響をあたえないまま、有害細菌の繁殖を抑える働きがある、といううれしい研究がなされてきています。最近では、腸の働きとアトピーとの関連なども指摘されているようです。

発がん抑制作用

桑葉からの抽出物による、発がん物質の突然変異原性を強く抑制するいくつかの効果(抗変異原性効果)が、最近の研究で明らかにされています。

桑の葉茶の主要成分

カルシウム 鉄 ナトリウム カリウム カロチン ビタミンA 効力ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンC ニコチン酸 食物繊維 亜鉛 銅 フラボノイド系の成分 など

※ノンカフェインです。その点、妊婦さんやお年寄り、お子様でも安心です。

※鉄分とカルシウムの豊富さは、貧血、自律神経等イライラ、骨粗鬆症や骨密度が気になる年齢の方、また女性などには嬉しいです。

※亜鉛については、すぐれた海産物並みの含有量があるそうです。vividに生きたい男性にも女性にも嬉しいでしょう。

※体重制限・ダイエットの場合は、コラーゲンの吸収を助ける効能があるという研究があります。コラーゲンゼリーなどと一緒にとるのがよいかも知れません。

上手な作り方・飲み方

桑茶は「一煎目」のみで入れましょう

たとえばやかんで大量につくり、つくり置きをする、などより、できるだけ一煎目で飲みきるようにしてください。

この桑の葉茶の有効成分は、すぐれた可溶性(非常に水に溶けやすい性質)があります。

お湯が沸騰していれば30秒で殆どが溶け出すほどです。その中に大事な成分もほぼ溶出しています。

冷蔵庫での保管は可です!がビタミンがこわれないうちにできるだけ早く飲みましょう。

ひと工夫・お遊び・アレンジ
  • 桑の葉茶(粉末使用)のソーダ/サイダー

    粉末状の桑の葉茶を、ソーダやサイダーに入れてよくかきまぜます!おいしいですヨ。炭酸飲料が苦手の方は、ポカリスエットやダカラ、アクエリアスなどイオン電解質の飲料やカルピスウォーターのような乳酸飲料にまぜてもなかなかおいしいです♪

  • アイスクリームや牛乳など乳製品とアレンジ

    よく抹茶のアイスや抹茶ミルクがありますが、そんな感じでお手軽にご利用ください。(抹茶よりやや苦いです)おやつをとりながら、栄養効果も抜群です♪

  • 大福やあずき菓子など、和菓子に粉末をかける♪
  • しかし成人病や、糖尿病対策の方は、そうした飲料はほどほどにしましょう。どうしても甘い物を食べたい場合は、和菓子などとともに食すると、なにも無しでいただくよりずっとよい効果があがります。
光合成を存分にしている、八ヶ岳高原の桑の葉!

コレステロール値や体脂肪、血圧・血管・細胞の健康の鍵をにぎる諸栄養素――色々ありますが、最近よく知られるところでは天然フラボノイドやカテキンなどのポリフェノール――の質や濃度は、光合成をたくましくしているかどうかにかかるといえます。太陽にとても近い、八ヶ岳高原で存分に光合成をしている桑の葉は、こうした質(=抗酸化力:紫外線へのタフな抵抗力)と濃度 の点でもうってつけです。また、光合成をする際は、光の恵みと同時に、水の恵みもおおいに受けています。マルベリーファームの桑の生産地は、明野町をはじめ、日照時間が長いことと、湧水群の豊富さで類を見ない、広大な裾野で知られる八ヶ岳高原の風光明媚な名所です。

品質のすぐれたヘルシーな八ヶ岳の桑の葉茶で、あなたの健康生活をサポートできればさいわいです!