八ヶ岳高原-、小淵沢エリアへの観光総合情報案内(美術館・ミュージアム)小淵沢
名称 ひとことコメント
森の駅・八ヶ岳登山歴史館
八ヶ岳登山歴史館(森の駅)
TEL:0551-36-3856

三角屋根が地上すれすれにまで伸びた特徴的な建物で、館内には八ヶ岳に関する史料が並ぶ(昭和25年以来代々に渡る編笠山登山競走の優勝カップなど)。またギャラリーコーナーには八ヶ岳関連の写真が展示されており、八ヶ岳高原に生息する動植物から、権現岳など南八ヶ岳主嶺の四季をめぐるものが楽しめる。地味だが、八ヶ岳ファン・アルペンファンにはたまらないミュージアムといえる。展示脇には喫茶・軽食のコーナーがあり、郷土料理ほうとうなどが食べられる。行政によると、登山者や観光客の交流拠点となるべく設立されたとのこと。さかのぼればこの施設は、はじめ八ヶ岳公園沿線休憩施設(「小さな農園」)としてスタートしたが、後に小淵沢町に譲渡され、森の駅となった。登山史・山岳文化の施設にふさわしく、場所も観音平入口にある(八ヶ岳高原ライン沿い)。

〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町10061
オフィシャルサイト
オフィシャルサイト(市)
小淵沢郷土資料館
小淵沢郷土資料館
TEL:0551-36-2142
TEL:0551-32-6498

国指定重要文化財である古民家、平田家住宅を資料館として利用している、じつに趣のある郷土資料館である。とはいえ古いため倒壊のおそれがあることから解体・修理を行いつつ現在の場所へ移築した。平田家は武田信玄の家臣の子孫で江戸時代の大名主であった。外観の茅葺き屋根などは勿論、土間や囲炉裏端など趣があり、農具や生活用具といった展示物も江戸中期の生活様式をそのまま残しているため、歴史資料としても価値が高い。

掲載写真を募集しています旧平田家住宅の写真を募集しています。ご協力お願いいたします。

〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町7707
オフィシャルサイト
オフィシャルサイト(市)
えほん村
えほん村
TEL:0551-36-3139

1984年、絵本専門図書館として八ヶ岳高原にて産声をあげて以来、絵本作家・絵本画家である松村雅子(まつむらまさこ)さんの絵本コレクションと自らの世界的にも貴重な原画は、多くの童心に帰りたいひとびとの目に触れられ、その心を憩わせてきた。移築後、現在ではアートハウス(ギャラリー)・ストーリー館(図書館)とシアター(人形劇場)の三棟から成っているが、0才から100才のこどものこころへ、という村のコンセプトはずっと変わらない。絵本ミュージアムとしての他、マリオネットシアターなどの上演が行われるのも えほん村の人気の大きな柱となっており、ドイツ語で題の記された趣ある箱の中で、雅子さんが巧みに操る太三郎さん製作の赤ずきんちゃんや魔法使い、小ヤギらが生き生きと踊り・お喋りするさまは、多くの子ども達の喜びになっている。

〒408-0041 山梨県北杜市小淵沢町3332-426
オフィシャルサイト
小淵沢絵本美術館
小淵沢絵本美術館
TEL:0551-36-5717

東京の出版社勤務ののち独立され、欧米の絵本を輸入・出版していた望月氏が設立した絵本のミュージアム。カントリーで落ち着いた装飾の施された館内では、ケイト・グリーナウェイ自身と同賞受賞絵本作家の原画を1Fにて常設展示。2Fでは東欧の絵本作家の原画などを展示。ところでこの絵本館にゆかりの深い絵本作家こふねみちこさんの著書、「カザンの庭」や前著「わんダフルライフ」も是非一読されたい。現在(2008年)原画展開催中。当絵本館で催されるくまのプーさん展、エロール・ル・カイン展、国内作家展など特別展示も好評、年に数回ひらかれる。館内ロビー脇でおいしいジュースなど飲むこともできる。しずかなたたずまいのお庭も必見。

〒408-0041 山梨県北杜市小淵沢町上笹尾3331-441
オフィシャルサイト
フィリア美術館
フィリア美術館
TEL:0551-36-4221

観光地としては大変珍しいことに、フィリアは”平和”をテーマに掲げた美術館である。第二次世界大戦で完全に崩壊したポーランドの首都ワルシャワ復興のチャリティに共感した画家の絵本原画や、ナチスによってあの人類の歴史上最大数の虐殺者を出したアウシュビッツの獄中で制作された作品や遺品を所蔵し、アウシュビッツ関連は独立した部屋に常時展示されている。昨今、”平和”が風化しつつあるとも言える状況だが、この歴史の真相は決して忘れてはなるまい。パイプオルガンの演奏会なども催されて、生まの音楽芸術の発信点ともなっている。

〒408-0041 山梨県北杜市小淵沢町上笹尾3476-76
オフィシャルサイト
アートギャラリー大原
アートギャラリー大原
TEL:0551-36-3023

アートギャラリー大原の展示作品はユニークで大胆かつ繊細である。直線と曲線との個性の使い分け、またその協調が興味深く、構成的であるとともに展開的-解体的である。現代美術から木彫・動く彫刻・現代彫刻等など幅広い作品が、ゲートやモニュメント・ストリートギャラリー・オブジェなどのために意欲的に制作されている。K・MOPA(八ヶ岳-清里)や山梨県立美術館、銀座のギャラリィKなどで個展・グループ展など行う。アートギャラリー大原では、そうした公共物のための作品の他に、プロダクトとして木彫りおよび金属の看板製作(喫茶店・レストラン・ペンション・会社関係・ショップなどの看板/公園など公共物の店舗内装、家具etc)の注文にも応じている。また初心者も歓迎の木彫教室も行っている。それらの詳細は、お店-小淵沢の項を参照。

〒408-0041 山梨県北杜市小淵沢町上笹尾3476-54
オフィシャルサイト
くんぺい童話館
くんぺい童話館
TEL:0551-36-4514

享年46歳、余りにも若過ぎる死を遂げた現代の「詩とメルヘン」そのままの天才絵本作家・東(ひがし)君平の作品を展示している童話館。23歳の時に結婚した妻・英子氏の尽力によって運営されており、今でもくんぺいさんファンやイラストレーター達が数多く訪れている。生涯に渡り純粋だった魂。そこはかとない なごみ のある簡潔な線によって描かれた絵と、ふとした逆説性に富む 日常の中にあって日常を超える これまた簡潔な言葉によってつづられた、詩とメルヘンの数々。そうした−くんぺいワールド−に心おきなく触れて、世俗の垢を落とすのもよいだろう。ホームページでは、くんぺいさんと作品への思いを語るスペースも用意されている。これもまた奥様の暖かな人柄を感じさせる貴重な試みである。テラスと庭もセンスがあふれ、うつくしい。

〒408-0041 山梨県北杜市小淵沢町上笹尾3332-930
オフィシャルサイト
中村キース・ヘリング美術館
中村キース・ヘリング美術館
TEL:0551-36-8712

ニューヨークストリートカルチュアの代名詞としておなじみのキース・ヘリング。惜しくも夭折したが、ユニークなあまたの作品を残した。シンプルで幾分かユーモラスでさえある繰り返しや、混沌から或る種の無表情な秩序へと向かうエネルギーの純粋で強靱な放出の中に、現代の狂気と平和への希求を垣間見る。懐の深い八ヶ岳高原においてこのような現代アートの自己放出・時代放出と親しむのもまた面白い。美術館の建築は北川原温氏の設計、「光と影」を表現する空間を創出したという。館長、中村和男氏。キース・ヘリングのみの作品を展示するのは世界でここだけである。
休館日:月曜(2008'9月より)

〒408-0041 山梨県北杜市小淵沢町上笹尾10249-7
オフィシャルサイト(小淵沢アートヴィレッジ「美術館」部)
オフィシャルサイト(「キースヘリング美術館」)

 

   

ペンションメルヘン オーナー・妹

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