2007年のNHK大河ドラマは「風林火山」に決まり、井上靖の歴史小説『風林火山』を原作として、武田信玄に仕えた軍師・山本勘助を中心に描かれたが、その舞台に、ここ八ヶ岳南麓のエリアのひとつ、長坂町が選ばれた。(数年前の「前田利家」の時は小淵沢町がやはり舞台に選ばれた。そちらは今は閉館している)
北杜市風林火山館は、武田信玄の館を時代考証に基づき再現したという。設計は、松竹美術担当の重田重盛氏、建築工事は東映株式会社京都撮影所が請負い、TV・映画のロケにも利用できるように造られた。ここはかつて県営八ヶ岳牧場の一部(東端)であったが、こんにちでは風林火山館の土地となっている。
〒408-0031 山梨県北杜市小荒間2112 県営八ヶ岳牧場内
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