赤岳/akadake
2899.2M:八ヶ岳の主峰。
南八ヶ岳の険しい峰々のうちでもその峻厳さはひときわ。
こちら南側からは3つの代表的なアルペン的登山ルート(県界尾根・真教寺尾根、やや権現岳寄りに天狗尾根)をもつ。天狗尾根の大天狗・小天狗といった岩峰、その他連なる尖頭は奇怪。横岳との間に石室をもつ。山名の通り、酸化した山肌の西壁に夕焼けが似合う峻峰。
権現岳/gongendake
2704M:南八ヶ岳の代表的な山のひとつで、尖鋭的な特徴をもつ。南麓東部、清泉寮のトンガリ屋根のバックに赤岳と並んでそそり立つ表情はエキゾチックな風物詩。だがそうした山麓高原のポピュラーな表情とは相反し、やはり登山のむずかしい山。厳密には、隣峰を旭岳・その隣をツルネの頭と称するが、一般的にはおおまかに全域を権現と称してしまうことが多い。
阿弥陀岳/amidadake
2806M:南八ヶ岳の代表的な山のひとつ。主脈から西へ外れているが、南麓東部からは赤岳と権現岳の間、奥から尊厳な顔を出す。中岳を介して主峰赤岳とつながっている。
三ツ頭/mitsugashira
2580M:この写真では前衛山の前三ツ(2364.4M)の影になっているが奥にある。南側からは、三ツ頭は眺望上も登山上も権現岳の前衛山のような形で存在するが、この山自身2580Mある。
横岳/yokodake
2835M:南八ヶ岳の代表的な山のひとつ。峰頭が細長く、赤岳と奥手にある硫黄岳との間に7つの突起を持つ。西壁には大同心・小同心の岩場がある。
牛首山/ushikubiyama
前衛山。二つの兄弟峰が牛の首のようにみえることから命名された。
編笠山/amigasayama
2523.7M:南八ヶ岳の代表的な山のひとつ。八ヶ岳ではめずらしく流線形のやさしい均斉のとれた表情の山。小淵沢(南西)側にまわると、この山が最も手前に際立つ。この山頂からの南アルプスの眺めもよい。
写真:八ヶ岳連峰(南八ヶ岳)
写真中の各山岳・山頂にマウスを持っていくと、ポップアップで山の名称が表示されます。
山についての詳しいコメント・撮影画像は、
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写真提供:
三橋英幸
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